4ヶ月経って

ワカメの関節炎が悪化してから4ヶ月が過ぎた。
とてもゆっくりだけど、良くなってきている。

4月に入ってから秋めいて、朝晩はとても過ごし易くなった。
天気も変わり易く、雨が降ると肌寒くなる。
今の陽気は日本の春にとても似ている。

人間には過ごし易いけど、病気や高齢コッコには要注意の季節だ。
先週から最低気温が20度を切るようになった。
寒さに弱いワカメと闘病中のピユッチに、湯たんぽを使うことにした。
これからこの陽気にも少しずつ慣れてくるだろうけど、最初が肝心だと思うから。
来週から更に最低気温が10度まで下がる。
一日の気温差が20度くらいになるのも、すぐそこまで来ている。

ワカメの換羽は昨年末から始まり、ダラダラ継続中である。
雌鶏は短期間に済むけど、雄鶏の換羽期間は結構長い。
4月に入ってから、加速がつき抜ける量が増えた。
やはり秋だからなんだろう。

関節周りの皮膚の状態を見ようと羽を切ってしまっていたが、そこに新しい羽が生えてきている。
真っ赤な皮膚に新しい羽が生えている。
色だけ見ているとヒリヒリして痛そうに見えるけど、皮膚自体には痛みはなさそうだ。
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あちこち羽が抜けてバサバサだ。     この体勢が辛いらしい。

しかし、足に刺激を与えると勝手に足がビクビク動く。
後ろに蹴り上げる動作も止まらないし、おそらく神経に異常があるのだろう。

それでも、以前は歩けなかった硬いコンクリートやタイルの上を休み休み歩けるようになった。
手伝ってやらなくても、自分で飼料も水も摂取出来るようになった。
これだけでも、随分良くなったと言えるだろう。
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土やマットの上は、歩き易いらしい。

ピユッチが隣のケージにいるとはいえ、今は雌鶏さんにプレゼントする必要もなくなったからか、食欲はとても旺盛だ。
毎日配合飼料を90グラムはペロッと食べてしまう。
今は食べることしか楽しみが無いものね。

ワカメも春になる頃には、運動場に出れるといいね。
その時は、私を蹴飛ばしたり追っ掛けたりするかもしれないけど、待っているからね。
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ピユッチの頑張り ~90%回復かな?~

ピユッチが闘病生活に入ってから、1ヶ月が経った。

今だから言えるけど、呼吸困難でどんどん悪化していった時はお別れを覚悟した。
あの深刻な状況から、本当に良くここまで回復してくれたと思う。
腹水、呼吸困難、換羽、消化器官の働きもストップしてしまったので、たとえ治癒したとしても2~3ヶ月間近くかかると思っていた。

カッちゃんも似たような病状だったが、回復することは出来なかった。
でも、カッちゃんのことがあったから、腹水のことも分かったしその悲しい経験を生かせたのかもと思う。
今までも、多くのコッコたちが私に色んな経験をさせてくれた。
その都度、次の子へまた次の子へと、対処することが出来た。

高齢とはいえ、元々ピユッチは頑丈な子だ。
でも、今回はピユッチひとりの頑張りでなく、歴代の仲間たちの助けがあったからだと思っている。
そして、ピユッチを心配して応援してくれ、私を励まして頂いたコッコ仲間の願いが届いたんだと思っている。
本当に感謝しています。
ありがとうございました。

〈4月17日~21日〉
糞の状態は、未だ水っぽくセメント状である。
しかし1割くらい未消化が混ざるだけで、通常便に近くなってくる。
体の状態を見るのにまず糞の状態。
いいウンチが出るってことは本当に大事なことだ。

糞の状態に伴って、少しずつ配合飼料を食べる量が増えてくる。
胃腸の動きが良くなってきたんだろう。
前日からの餌は食滞するけど、そのうが小さくなるのが早くなった。
週半ばから気温が下がったので、水っぽい野菜は控える。

羽はほぼ抜けなくなった。
今度は新しい羽がニョキニョキ出ている。
この状態だと、一日の大半が羽繕いに費やされるはずである。
大切な羽の手入れを出来るというのも、回復を知るバロメーターだ。
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剥げていた腰の羽もまとまってツンツン出てきている。
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初老のおじさんみたいな頭になった。 ヒヨコの時に受けた傷には生えてこない。

朝の気温が低くなったこともあってか、午前中はケージの中でぼけっと突っ立ていることが多い。
時々羽の手入れをする。
午後になると、私に世話してもらえるのか分かるのだろう。
落ち着かなくなり、ケージから出せ出せ煩い。
ベランダや花壇に出て遊んだり、室内で一緒に過ごす。
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ワカメと一緒にカッちゃんの実を食べる
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私の椅子の横のテーブルで一緒に過ごす。午後のひととき、幸せな時間。
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トマト、ビーツ、バナナを食べてます。いい食べっぷりです。
〈4月22~24日〉
糞が一日コロコロ状態だった。
余り水っぽさがなくなった。
しかし、色が墨のように黒い。
カッちゃんの実の食べ過ぎかなと思ったけど、その糞を一日中しているので、他に原因があるのかもしれない。
以前にも同じような糞をする時があった。
暫く注意して観察していこうと思う。
午後、室内で飽き飽きしているように見えたので、運動場に連れて行った。
小一時間、カキカキしたり嘴で土を穿り返して遊んだ。
ピユッチが嬉しそうに遊んでいる姿を見ていると私も幸せだ。
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こうして、又ここに帰って来れたんだね。本当に良かった。

ピユッチは、ゆっくりお腹の調子も戻ってきました。
飼料も殆ど消化されるようになりました。
あんなに苦しそうだった呼吸も正常になりました。
体調はとても良いようです。
でも、いくら元気に見えても、年齢のことを考えると、以前のような無理は出来ないでしょう。
ダメージを受けたところは、今後どんな形で影響を受けるか分かりません。
心配は尽きませんが、今まで以上に一緒にいる時間を大事にしていきたいと思っています。

ピユッチの頑張り ~あともう一息~

〈4月13日〉
今日は昨日までの様子から一変して、活発的な一日だった。
ケージから出たくてじっとしていなかった。
部屋に放すと、タイルの目地を激しく突いた。
小石が欲しいのだろうか?
外に放したら、小石を盛んに拾って食べている。
よく見ると土も食べているようだ。
おばあちゃんコッコも闘病中、土を欲しがったけど、何の成分を必要としているんだろう。
抜けた落ちた羽は、小さい羽ばかり10本以下になった。
抜ける方は落ち着いてきた。
糞は、朝は水分が多く尿酸が沢山出た。
今日も未だ、コーン丸ごと粒のままと、未消化の配合飼料が出た。
午後は水分が無くなり、葉っぱを丸めて団子にしたような糞になった。
そのうは中々小さくならない。
今日は飼料を5グラム程度食べた。
食べられるってことは、胃腸も回復傾向にあるのかな。
顔色は赤みが幾分戻ってきた。
昨日までの静から動へ。
私も幾分余裕を持って見守っていられるようになった。
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頭の羽、伸びてきたね。        顔を見せて。
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腹水でぽってりしていたお腹がスッキリして足が長く見える。

〈4月14日〉
そのうは全然小さくならず。
午前中は立ってじっとしていた。
午後は昨日と同じで、動き回ってじっとしていない。
動けるようになると、退屈で仕方がないように見える。
ワカメの人工芝を激しく突いて毟り取ったり、紙を悪戯したり。
運動場にピユッチを抱いて3週間振りに行ってみた。
地面に降ろすとさすがに嬉しそうだった。
勝手知ったる我が庭だものね。
小石を食べ、カキカキして5分くらい過ごした。
放って置けば、ずっと遊んでいたに違いない。
抜け落ちた羽は風切り羽2枚と小さい羽10数枚。
朝一の糞は未だ水っぽく尿酸も沢山出たが、それ以降は水っぽさが無くなり出難くなって心配した。
いきばってポロポロ落ちる感じだ。
腹水は落ち着いてきたのかもしれない。
それに、色もオリーブ色に近くなってきた。
でも未だ飼料は未消化だし、盲腸便にも未消化の飼料が混ざる。
餌の吸収が悪い割には、痩せ方はそんな深刻な感じはしない。
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日向に下ろしたらすぐに日向ぼっこ。   気持ちいいね。

〈4月15日〉
朝一の糞は未消化の部分もあるけど、緑ではなく濃いオリーブ色だった。
その後は出は悪いけど、5割くらいは消化したものが出るようになった。
午後から、配合飼料を与える。
飼料は11グラム、嫌がって食べなかったヨーグルトも3週間ぶりに食べた。
チビチビ食べていた葉っぱも、引き千切って食べるようになった。
食べるのはいいけど、食滞しているエサも含め、そのうはテニスボールくらいの大きさになってしまった。
本人の食べたいっていう意思がそうさせるのか、落ちている物何でも口に入れてしまう。
外では目が離せなくなった。
あと、もう少しだよ。
お腹が治ったら、美味しい物を沢山食べようね。

〈4月16日〉
朝一の糞は、溶けたチョコレートのようだった。
赤土の色だ。
食べた土が排泄されたようだ。
でも、未消化の物は殆ど見当たらなかった。
そして、嬉しいことに今日は糞がよく出てくれた。
未消化の物は混ざるものの、通常便と殆ど変わらない物が出るようになったし、あともう一息だ。
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いいウンチが出たね。嬉しかったよ。
でも、今日は一日中雨が降り、肌寒い一日になった。
これからは一雨ごとに、寒くなる。
昨日から10℃も下がり、湯たんぽをケージに入れた。
室温は20℃あるけど、今のピユッチには暖かい方が良いだろう。
今日は生あくびが多く、時折だるそうに見えた。
抜ける羽は数枚になった。
新しい羽の鞘が細かい粉になってパラパラ落ちる。
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盛んに羽繕い。            まばらだけど、生えてきて良かったね。

ピユッチの頑張り ~食べてはみたものの~

野鳥の換羽は、【命がけの衣替え】という記事を読んだ。
野鳥にとって、繁殖、換羽、渡りは三大試練なんだそうだ。

家禽である鶏にも換羽がある。
飼い始めの頃は、彼らの健康上それが大きな位置を占めているかまったく知らなかった。
換羽が病気になるキッカケ、体調不良、雌鶏さんの産卵トラブル等を呼ぶことに、気が付いたのはここ数年のことである。
鶏にとっても【命がけの衣替え】という表現は、決してオーバーなものではないと思う。

過去ピユッチは、いつも換羽が他のコッコに比べ軽かった。
彼女は一度にゴッソリ生え替わらず、年数回に分けて生え替わるタイプだった。
だから、一回の換羽が軽く、食が少し落ちるだけだった。
しかし、今回は思った以上に羽が抜け落ちた。
新しい羽が生えるのに物凄いエネルギーを使う。
9歳半という高齢での闘病と重なり、うまく乗り越えてくれるかとても不安だった。

〈4月9日〉
毎朝、起きた時にそのうをチェックしている。
そのうのエサが全然流れていかない。
団子になっている。
葉っぱしか食べていないから、中身は葉っぱだけなんだろう。
羽も食べているみたいだから、中で絡んでいるのかもしれない。
午前中は寝床で、ずっと寝ていた。
午後、エサ入れを引っくり返して、ばら撒いた飼料をいきなり食べ出してビックリした。
最後に食べたのが、3月19日の4グラム。
食べたのは5グラムだけだったが、丸3週間ぶりの飼料だった。
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夢中で食べたね。カキカキして散かしながら食べるのがピユッチのスタイル。
抜ける羽が、半分くらいに減った。
新しい羽が、ツンツン生え出した。
糞は、相変わらず水分、尿酸、未消化の葉っぱのみ。
夜、スカイプでコッコ仲間のぼんちゃんさんに、不安で一杯だった胸の内を聞いて頂いた。
聞いてもらえるだけで、ピユッチと一緒にガンバロウって改めて思うことが出来た。
ぼんちゃんさん、ありがとうございました!

〈4月10日〉
午前中はよく羽繕いをしていた。
昼過ぎに、トマトと飼料をやってみた。
トマトは滅茶苦茶に喜んで食べる。
飼料は今日も5グラム程。
食べたその後は、余り調子が良くなさそうに見えた。
動きが鈍く、出せとも言わないし鳴かない。
ずっと座っていた。
それと、この闘病期間、生あくびの回数が多い。
換羽の影響だろうか。
抜ける羽は半分くらいになった。
夕方もトマトを与えたら、そのうが随分膨らんでしまった。
糞は相変わらずだが、未消化の葉っぱの量が増えてきた。
未消化でも、出る量が増えることはいい傾向なんだろう。

〈4月11日〉
午前中は、ぼーっと立っている時間が多い。
顔色も一日悪かった。
午後は羽繕いをしている時間が多かったが、外に出たいとも言わず静かだった。
葉っぱばかりで、胃腸への流れが悪いと思い今日も水分の多いトマトを与えた。
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トマトに鳥用サプリを振りかけて。
今日は9日に食べた配合飼料もまったく消化されず、未消化のまま出てきた。
獣医さんの「呼吸負荷による大きなダメージをどこかの臓器に起こしているかもしれない」という言葉が頭を過ぎった。
臓器の回復、いつまでかかるんだろう。
新しい羽が生えてくるのに、栄養が必要だろうに。
今のままだったら、いくら食べても体に全然吸収されないはずだ。
寝る前に又トマトを与えた。
3日連続だけど、与え過ぎかな?
調べたら、トマトは酸が多くて、食べ過ぎは胃に良くないらしい(人間の場合)。
今のピユッチには拙いかもしれない。

〈4月12日〉
羽繕いをしたり、突っ立っていたり、座って休んでいたり。
ケージの中だけで、一日を過ごしている。
8日に砂浴びをしてから、すっかり静かになってしまった。
換羽が辛いんだろうか。
抜ける羽は日に20枚以下になった。
しかし、新たに出てくる羽には、凄いエネルギーが必要だろうな。
ナダナデしてやることしか出来ないけど、それで少しでも辛さが軽減されればいいね。
気が付いたら、頭にうっすら産毛のようなものが生えている。
ジョリジョリしている。
もしかして、羽が生えている?
ツルッパゲになり、もう一生生えてこないと思った頭の羽が、生えてきているではないか。
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頭にも羽が!!
日中の排泄は、水ばかりで他に何も出なかった。
未だ腹水も排泄しきれていないんだろうか。
夕方、8日前に与えたコーンが一粒、飼料の未消化、葉っぱが一気に出た。
ずっと食滞しているそのうが小さくならないので、今日は何も食べさせなかった。
夕方、大根葉を食べているワカメを見て、「私も欲しい」と言うので、少しだけ与えた。
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1時間置きに外に出して歩かせる。

獣医さんに、高齢になって産卵異常を繰り返していたこと、生殖器が感染して腹水が溜まったという可能性はあるのか、尋ねてみた。
答えは、加齢によるホルモンバランスなどの問題で、お腹の中の不具合が感染を誘発した可能性もあるとのことだった。
昨年から観察してきてきた感じでは、この可能性が一番大きいのではないかと思う。

ピユッチの頑張り ~闘病中の換羽~

〈4月6日〉
5日の夜、寝る前に寝床を覗いたら、羽が数枚落ちていた。
換羽?その羽を片付けて寝た。
朝、寝床に10数枚の羽が落ちていた。
換羽に間違いないようだった。
具合が再び悪くなったのは、換羽のせいだったんだと、少しほっとした。
一日中、羽繕いをする度に、古い羽がはらはら落ちていく。
ピユッチの様子は、昨日とは打って変わり、よく動くようになった。
じっとしていない。
ケージから出せとうるさいし、よく鳴く。
でも、そのうにはコーンが未だ残っている。
ケージから外に出すと、トイレに行ってトイレットペーパーを食べ出す。
繊維質が欲しい?
ケールを少しだけ食べさせた。
排泄されるのは、未消化の葉と水分のみ。
下腹部は随分細くなり、体形が激変した。
1,8キロになってしまった。
昨日は体に力が入っていなかったけど、今日は力強い。
顔色も昨日よりいい。

〈4月7日〉
朝一に、溜まった糞に白いもの(尿酸?)が沢山混ざっている。
通常の尿酸にしては量が多すぎる。
今日も水分を沢山排泄した。
腹水が自然と排泄されているんだろうか?。
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白い尿酸がとても多い。固形状のドロッとしたもの。
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水、尿酸、未消化の葉っぱ。      一回にこれだけの水分。     
午前中は寝床で殆ど眠ているのだが、午後から私が部屋に入ると、ケージから出せとうるさい。
じっとしていない。
羽は昨日と同じくらい抜ける。
バナナを小指の先程とケールを食べる。
飼料を食べられなくなって、そろそろ3週間。
胸周りの肉は削げ、胸骨が摘めるようになった。
顔色は休んでいる時は白っぽい。
夕方、敷いてあるタオルで砂浴びもどきをやってびっくりした。
換羽でムズムスして、気持ち悪いんだろうな。
夜、まったく消化されていないコーン一粒が出た。
事後報告だったが、獣医さんに今までの経緯を説明、助言を求めるメールを送った。
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午後は私の横でずっと過ごしたね。「大好きだよ、ピユッチ」

<4月8日>
一日中、ピユッチのことを考えている。
世話出来ることの幸せ。
一緒にいられることの幸せ。
心配出来ることの幸せ。
生きていてくれるからこそ、心配だって出来るんだ。

排泄する水分が多いので、飲み水を計量することにした。
おそらく、一日に30cc以上は排泄しているに違いない。
飲んだ量は昨日今日と同じく20cc。
やはり飲んだ以上に出ている。
午後、外に離したら花壇で砂浴びを始めてしまった。
疲れるから途中でやめさせようとするが、嫌だと拒否された。
ストレス解消に目を瞑ることにした。
途中、いきなり雨が降り出し、止めざるを得なくなった。
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バサ、バサして。            嘴で、土を掻き集めて。
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ゴロン、ゴロン。
30分以上もやっていたから、さすがに疲れたろう。
その後は、ずっと休んでいた。
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「疲れたんでしょう?」         体を斜めにして休んでいる
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「どうして、そんなに無理するの?」
今日は2本の風切羽も含め、羽が沢山抜けた。
こんなに抜けて、新しい羽が生えるてくるのに、飼料が全然食べられない。
食べられないどころか、ほんの少しの葉っぱだって、未消化で出てくる。
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「これ、全部ピユッチの羽だよ」   抜けた羽3日分。

昨年の今頃、娘のカッちゃんが、今のピユッチと似た症状で闘病していた。
努力呼吸に、産卵系の病気、そして換羽。
お母さんのピユッチも、まさか同じ様に闘病するなんて思ってもしなかった。

獣医さんから、返答が来た。
今回のピユッチの努力呼吸に対して、抗生物質投与が効果があったこと。
呼吸器や全身の細菌感染を抑えるのに、おそらく抗生物質がかなり効いたのではということ。
しかし、仮に腹水だとして、腹水が溜まる程、呼吸器循環器が負荷を受けていたとすると、呼吸器の改善によって心臓の回復がどれだけ可能かということ。
尿が多く腹水が減っているということは、腹水減少によって心臓負荷は減るので、あとは全体的なバランスが回復できるかに、かかっていること。
呼吸異常が生じるレベルだったということは、かなり大きなダメージをどこかの臓器に起こしているかもしれないし、飼料を食べられないと回復もなかなか思うようにいかないかもしれないこと。